飯綱高原観光協会 ブログ
Blog

2026.9.5
秋風を感じる飯綱高原

秋風を感じるようになった飯綱高原です。先日の晴れた日、今年、飯綱高原では初めてのミンミンゼミの鳴き声を聞きました。天気も良かったので鳴き声に誘われるように大谷地湿原に出かけてきました。

遊歩道を歩くとどこからか甘い香りが漂ってきました。どうやらブラシ状に白い花を咲かせるサラシナショウマのようです。


甘い香りが漂う中、白いブラシ状の花をつけるサラシナショウマ
奥に見えるピンク色の花はアザミの仲間かタムラソウでしょうか。


遊歩道を歩くとアケボノソウの花にも出会えました。アケボノソウの名は花冠の斑点を夜明けの星空に見立てたことに由来するそうです。なんとも素敵な名づけです。

わずかですがアケボノシュスランが咲いていました。
手前の白い細長いものはシロソウメンタケ?

帆掛け船を釣り下げたような形をしていることや花器の釣舟に似ていることが名前の由来と考えられているいうツリフネソウ
花の袋状になった先がくるんと丸まっていて可愛らしいです。


草丈15㎝ほどのミヤマウズラ

ひっつき虫状態になった実をつけたノブキとピンク色のミゾソバ

ミズヒキ

コバギボウシ


たくさんの実をつけたツリバナ
くす玉のように割れてオレンジ色の種子を吊り下げていました。

こちらの赤い実はケナシヤブデマリでしょうか?

草刈時に残していただいたオオウバユリにたくさんの実ができていました。


セリ科の仲間は同定が難しいのでわかりませんが、オオバセンキュウ?
食事中のアオハナムグリがいました。


今まで気が付かなかったのですが、丸い花と実がなっていました。
ウコギの仲間のようです。(ケヤマウコギ?)
ここのところお天気が不安定ですが、日が射すとまだまだ暑いです。秋風が吹く高原でのんびりお散歩はいかがですか?






