飯綱高原観光協会 ブログ
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2026.8.24
飯綱高原ボランティアガイド会「秋の七草を探そう」が開催されました。

8月22日(土)飯綱高原ボランティアガイド会による「秋の七草を探そう」が開催されました。
参加者の皆様と一の鳥居苑地に向かい、ガイドの方から苑地の成り立ちや秋の七草・そのほかに見られる花たちの説明をお聞きしてから皆で秋の七草を探しました。

早速、花について解説していただきます。


キキョウは両性花ということで先に雄性期、時間がたつと雌性期になるそうで、雌性期では雌しべの先端にある柱頭が5裂して、花の中に花があるように見えます。

ナデシコ(カワラナデシコ)

オミナエシとフジバカマ

(尾花)ススキとワレモコウ

ハギ
一の鳥居苑地では6種類見つけることができました。

葛(くず)だけは苑地内で自生しておらず、ガイドの方に採取してきていただいたものを観察しました。(葛は飯綱に上がる途中の道路わきでたくさん見られます。)

秋の七草

その他にも、小さなベルがたくさんついたようなツリガネニンジン

シラタマノキ

ミヤマウズラ

コバギボウシ

シロバナコバギボウシ

たくさんの実をつけたシオデ

ツユクサ

イヌゴマなどの花の他、

まるでルビーのように見える「ナラハヒラタマルタマフシ」の虫こぶ

苑地内でうるさいほどの鳴き声の主である〇クドナルドのようなMの模様があるエゾゼミや

何種類かの蝶やゴマダラカミキリ、ニホンカナヘビ(カネチョロ)などの虫たちの他

ヤマドリタケやシロソウメンタケなどのキノコも見つけました。
※苑地内ではハナイグチ(ジコボウ)によく似てたチチアワタケが発生し始めましたが、有毒なので採取して食べないようにしてください。

わずかに紅葉が始まったようで、ツタウルシが赤くなり始めていました。

今回は鳴き声は聞かれませんでしたが、一の鳥居苑地では野鳥もたくさん見られます。

少し暗い雲があり雨の心配もありましたが、おかげさまで天気も持ち、多種多様なものが発見でき楽しい観察会となりました。ご参加いただいた皆様ありがとうございました。






