飯綱高原観光協会 ブログ

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2026.2.23

飯綱高原ボランティアガイド「冬の飯綱高原をスノーシューで散策しよう」が開催されました。

2月21日(土)10時より飯綱高原ボランティアガイド会「冬の飯綱高原をスノーシューで散策しよう」が開催されました。

飯綱ブルーの鮮やかな青空が広がる中、参加された皆様・ガイド会の皆様と小天狗の森を散策してきました。

散策に出かける前にしっかりと準備運動をします

今年は雪が少なく少し心配しましたが、スノーシューを履かないと靴が雪に埋まってしまい歩くのが大変でスノーシューのありがたさを大いに感じることが出来ました。

冬芽や葉痕の形などを教えていただきました。

一つの枝に9枚の葉があることからクマイザサ(九枚笹)と名がつけられた笹を教えていただきました。(葉の数が6枚や7枚の物もありました)

ドライフラワーのようになったノリウツギ(糊空木)
和紙を作る際に添加される粘剤(ネリ)として使われることもあるそうです。

ダイヤ柄が目を引くウリハダカエデ
マクワウリの果皮に似ていることからその名がついたようです。

春に白い花をつけるオオカメノキ
ウサギの耳に例えられたりバンザイしているように見えます。
ウルトラマンと呼ばれることもあるそうです。

木々の間からは戸隠の山々を見ることができました。
これからの季節、鏡池あたりから戸隠の山々を眺めていると、ドーンとものすごい音がして何事かと思うと雪崩が起きている様子を見ることもあるとのお話を伺うことができました。

雪の上に落ちているセミの抜け殻を見つけました。

飯縄山をバックにみんなで記念撮影

飯縄山の雪形である種まき爺さんがよく見えました。

散策中はガイドの方々に冬枯れの花や冬芽の様子、また、雪の質・雪崩の起こり方などいろいろな話を聞くことができとても有意義な時間を過ごすことができました。参加者の皆様からのとても楽しかった、他の季節にも来てみたいとのお話も伺うことができました。

ご参加された皆様、ボランティアガイド会の皆様、ありがとうございました。

今年度のボランティアガイド会の観察会等は今回で終了となりますが、4月からはまたいくつか予定していますので、ご興味のある方はぜひご参加ください。