飯綱高原は、飯縄山(1,917.4m)の南東一帯の標高900〜1,100mのゆるやかな起伏をもつ高原で、シラカバやカラマツに包まれ、湿原(逆谷地湿原や大谷地湿原など)や池(大座法師池や大池など)が点在する開放的な高原景観を形成しています。詳細へ
大座法師池(だいざほうしいけ)は、その名前を大男「だいだらぼっち」にちなんでいます。詳細へ