2月11日（土）『第1回雪国カップ スノービーボール全国大会』が開催されました。

8チームの参加による予選リーグ、決勝トーナメントの試合が行われ、

優勝　長野市CVB連合

2位　おみも　

3位　小林一郎塾3期生　の結果となりました。

初めての大会という事で、最初は硬さも見られましたが、徐々に動きもスムーズになり、思わず歓声を上げるトライも何度か見られました。

試合時間は1クォーター3分×4クォーター制の12分　

休憩をはさむとはいえ、コートを走り回りかなりハードなスポーツです。

雪上を動き回るというのはこんなにもハードなのかと、少し体験しただけでしたが、

普段運動をしない身にはきつかったです（汗）

でも仲間とパスをしあい、声を掛け合ってトライを目指すスノービーボールという競技は、思った以上に参加しても観客として応援しているだけでも楽しいスポーツでした。

AC飯綱高原は残念な結果に終わりましたが、来年に向けて気合十分といったところでしょうか(^^)

観光協会では賞品としてじゃが芋焼酎芋井の里と、ふるまいとして選手・スタッフの皆様に地元芋井の野菜をたっぷり使ったすいとん汁を提供いたしました。芯から温まっていただけたでしょうか？

選手・スタッフ・ご協力いただきました皆様、大変お疲れ様でした。

また来年も飯綱高原で会えますように。