今日の大谷地湿原
[2013.4.24]
大谷地湿原の春 Part2
[2013.4.15]
北海道、本州、四国に自生する多年草。
飯綱高原にも遅い春がやってきました。植物の中で上の樹幹の葉が茂る前にいち早く花をつけ、
種子を作ります、アズマイチゲは春植物(spring plant)と呼ばれ春になると一番早く花を咲かせます。
大谷地湿原の春!
[2013.4.15]
大谷地湿原を歩いてきました。一周30分位の整備された道をゆっくり歩くと、顔を出し始めたミズバショウやナニワズ(ジンチョウゲ科)の黄色い花が見られ、雪解け水が心地よい音をたてて流れていました。鳥の声があちこちから聞こえたので、探してみたけれど、姿を見つけることはできませんでした。バードライン沿いにもかかわらず、車の音が苦になりません。気持ちの良いコースです。